「あ」から始まる語句
アプローチ
- 主に門まわりから玄関に至る通路の事です。
青石(あおいし)
- 青緑色を帯びた庭石の総称です。石質は緑泥片岩系のものが最も多いです。
アイストップツリー
- アプローチの途中などに植えられ、視線が止まるフォーカルポイントとなる樹木。視線をさえぎったり動線を曲げたりする役目があります。
アウテリア
- エクステリアとほぼ同義語の和製英語。若干の違いは、エクステリアが本来、建物の外壁など外被部分をさすのに対し、アウテリアは狭義のランドスケープの意で、住宅建物の外部生活空間一般をさす。
アウトドアリビング
- 住宅のリビングや食堂の前面の庭をリビングの一部として活用し、住宅外部の自然環境を味わいながら楽しめる空間をいいます。
雨落ち(あまおち)
- 軒先の真下に雨だれが落ちる部分。雨樋がない場合は砂利を敷き詰めた側溝を設けたり、いし(雨落ち石)配したりして地面が凹むのを防いだり、雨水の跳ね返りを防ぐ。
アルコープ
- 一般に部屋などの壁の一部を引き込ませた部分のことをいいます。日本間の床の間や廊下の一部、外壁の一部分を引き込ませた場合などに用いられる空間の総称です。アルコープをつくることによって単調な空間に変化をつけ、余裕のある空間をしつらえることができます。
案内図(あんないず)
- 工事現場やその周辺の状況を表した図面のことです。
東屋(あずまや)
- 庭園内に設ける屋根が四方葺下ろしの建物。洋風のものをガゼボ、サマーハウスという。お庭のフォーカルポイントになります。
洗い出し
- 左官仕上げの一つです。モルタルやコンクリートが完全に硬化しないうちに表面を水で洗い流し、中に入っている骨材を露出させる仕上げのことです。
あんどん作り
- ツル性植物を鉢植えにする場合の仕立て方の一つで、鉢のまわりに立てた支柱を丸い輪を2,3段取付け、ツルを誘引する方法。アサガオ、クレマチスなど
「い」から始まる語句
イギリス式庭園
- 17世紀ごろから、イギリスの地形・風土・絵画・文学などの影響により、これまでのフランス・イタリアの整形式庭園にとって代わり、風景的要素を取り入れた庭園が多く広まった。このとこからイギリス式庭園のことを、自然風景式庭園と呼んでいます。代表的なものとして、ストーアヘッド庭園があります。日本庭園の自然風景式庭園とは発想の段階で大きな違いがあります。
イタリア式庭園
- 15・16世紀ごろ貴族庭園とは異なったイタリアの地形・風土にあった庭園が財閥の間で多く作られた。その特徴は丘陵地にテラス・階段池・噴水・カスケード・花壇などをシンメトリーにデザインした、テラスガーデンである。代表的な庭園として、ランテビラ・エステビラ・ガゼルタ離宮などがあります。
生垣(いけがき)
- 樹木を列状に植え、刈り込んだものです。高さにより高生垣と低生垣に分けられる。一般的な低生垣は竹垣に苗木を結束し、成育させながら刈込により形を整える。植物の維持管理が必要となるが、花や紅葉などの季節感があり、自信などの災害にも強い。
インターロッキングブロック
- 舗装用コンクリートブロックの一種です。サイズ・形状・カラーが豊富で、主に駐車場や歩道の舗装に用いる。目地にはモルタルではなく砂を用いるので透水性をもち、雨水による水溜りができにくい。
イギリス積み
- レンガの積み方(パターン)の名称。一段ごとに長手面と小口面が交互に見えます。
糸目地(いとめじ)
- 糸のようにとても細い目地。目地を目立たせたくない場合に用いるが、材料の伸縮に対する逃げがないのが難点です。
芋目地(いもめじ)
- レンガやタイルを張ったり積んだりする時にできる目地の形状で、縦の目地が2段以上連続しているものをさします。
色目地(いろめじ)
- タイル張りの目地に色がついたものです。目地を目立たせたアクセント効果を出したり、汚れが目立たない効果を目的に使用することが多いです。
犬走り(いぬばしり)
- 建物の周辺に沿って軒下の幅にコンクリート、レンガなどを並べたりした部分をいいます。
一・二年草
- 種を撒いてから発芽~枯れるまでが一年以内のものを一年草といい、一年以上二年以内のものを二年草といいます。
陰樹(いんじゅ)
- 日陰に耐える樹木をいいます。特に耐陰性の強いものを極陰性(強陰性)といいます。
移植(移植)
- 植物を掘り取り、違う場所に植え替えることです。移植には樹木の種類により時期等を考慮しないといけません。掘り取り、根巻、運搬、根付き、養生などを含めた作業を含めて移植といいます。
「う」から始まる語句
裏十文字綾掛け
- 竹垣の組子をシュロ縄などで結束する結び方の一種で、表面が十文字、裏側が十文字綾になる結び方。
裏ニの字結び
- 竹垣の組子をシュロ縄などで結束する結び方の一種で、裏側を漢字の「二の字」のように平行に二本掛けにする。
馬目地(うまめじ)
- 馬乗り目地、破り目地ともいいます。レンガ・ブロック・タイルを張ったり、積んだりする時にできる目地のことです。縦の目地が上下の段でずれているものをいいます。
植え込み
- 景観を整えたり、囲いや目隠しの目的で植物を植えることです。植物を植える作業を意味する場合もあります。
内法(うちのり)
- 相対する二つの部材の内側から内側までの距離寸法。
打放し(うちっぱなし)
- 現場打ちコンクリート造の壁で、通常素地仕上げの場合をいいます。
埋殺し(うめごろし)
- 構造物を地中につくるときに用いる仮設材(型枠など)を工事の都合上、撤去せずにそのまま埋めてしまうことです。
埋め戻し(うめもどし)
- 余分に掘削した部分に土砂を埋めて戻す事です。
植付け(うえつけ)
- 樹木を植込むだけでなく、その木の見栄えや活着するように行う諸作業を含みます。

記念樹_安全祈願など








